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人形町が水天宮の門前町であったこともこの街の一つの特徴になるので、時間があれば水天宮への参拝も勧められる。現在でも暦で犬の日になると安産を願って参拝者が列をなしている。
水天宮御由緒 御祭神 天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ) 安徳天皇 第八十一代 建礼門院 高倉天皇の中宮、安徳天皇の母君 御名 徳子 二位の尼 平の清盛の妻 御名 時子 安徳天皇の祖母 建礼門院の母
当社は文政元年(1818)港区赤羽に在った有馬藩邸に当時の藩主有馬頼徳公が領地(福岡県久留米市)の水天宮の御分室を神主に命じて藩邸内に御分社を祀らせたのが創めです。久留米の水天宮は今からおよそ7百年程前に創建されたと伝えられております。彼の壇之浦の戦いで敗れた平家の女官の一人が源氏の目を逃れ久留米付近に落ちのび、一門と共に入水された安徳天皇、建礼門院、二位の尼の御霊をささやかな祠をたててお祀りしたのが創めです。(水天宮掲示より)
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