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みなとみらい21線(MM)-中華街

B中華街、朝陽門


中華街東の入口で青龍神を守護神とする朝陽門へ。

古来より、中国の皇帝は王城を築くときに天文博士に天意を伺わせ、城内に入ってくる邪を見破るために、東西南北に限り通路を開き、門衛を置きました。そして門は陰陽5行に基づく色調である青赤白黒で彩られ、さらに方囲の守護神として人々に根強く信仰された四神を据えたのです。それが東の青龍神、南の朱雀神、西の白虎神、北の玄武神でした。(横浜中華街発展会協同組合資料より)

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