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月島もんじゃ街で食事をした後は、もんじゃ街に近く見所も多い佃公園に行くと面白い。佃公園の後は佃大橋を渡って約１．２KMで築地へ行けば更に見所が多い。
月島もんじゃ街の昭和の雰囲気と、佃島の江戸の名残がある住吉神社や佃の渡船跡、聖路加国際病院付近の江戸から明治にかけての蘭学発祥の地、外国人居留地跡を見て、築地では現在の魚市場の雰囲気が味わえる。
江戸時代には沖合に現在のリバーシティになっている石川島と佃島しかなく、これ以外の勝どき、晴海、豊洲は江戸以降に埋め立てにより造成された。佃煮で有名な佃島は江戸初期徳川家康が将軍の時に大阪佃村の漁師を招いて住まわせたことから始まる。
①もんじゃ街より佃方向
②佃大橋手前の佃公園へ
③佃大橋よりの景観
④佃大橋より築地へ
⑤聖路加国際病院方向
⑥入船橋交差点
⑦築地場外市場
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